ごあいさつ
私は、父と母と兄の四人家族の次男として大和市のお隣・綾瀬市で生まれました。3歳の頃に大和市上和田に引っ越してきて以来、ずっと大和市で育ちました。
大学卒業後は企業に就職をしましたが、リーマンショックに端を発した景気低迷に巻き込まれ、失業を経験しました。その後は兄が視覚障がい者ということもあり、障がい者福祉のあるべき姿を学びたいと思い、障がい者就労支援施設に勤めました。障がいを持っていてもハンデとして考えるのではなく、それぞれの長所を活かすことができれば社会参加することができることを学びました。
ご縁をいただき、地元選出の甘利明衆議院議員(綾瀬市担当)や県選出の島村大参議院議員の秘書となってからは、地元の支援者の皆様とFace to Faceの関係を築くことをモットーに、日々の活動の中で大変多くの方々から直接、様々なご意見やご要望を伺ってまいりました。
これまでに培ってきた経験と働き盛りの行動力を活かし、これまで育ててくれた地元・大和のために何か役に立ちたいとの思いから、このたびの挑戦を決意いたしました。また国政・県政とのパイプを活かし、さらには広域的に市政の課題解決に取り組めるのは私しかいないと確信しております。
大和の未来へ、皆さまの熱い思いと共に歩んでまいります。
町田ひろふみの基本姿勢
みなさまの御用聞き
皆様の声を伺うため、ぜひ市政相談を!
徹底した情報発信
皆様に必要な市政情報をお伝えします!
既存資源の再活用
地元の「いいね!」を活かします!
\ 私たちも応援しています /
町田ひろふみ君は、私の公設第一秘書として地元事務所の取りまとめをしてくれました。誠実な人柄で欠点と言えば、真面目過ぎるところです。この度、市政を通じて大和市民の皆さんにご恩返しをする決意をいたしました。
国政での経験をどう地方自治に活かせるかは彼の頑張り次第ですが、ご指導とご鞭撻を頂ければ幸いです。
衆議院議員 甘利 明
数年にもわたる新型コロナウイルス感染症の流行により、地方政治に求められる課題も大きく変わりました。生活スタイルの急速な変化に直面する今だからこそ問題の本質を的確に捉え、対策を実行していく政治家の登場が切望されています。
町田ひろふみ君は、私の秘書として2年余り献身的に私を支えてくれました。「真の健康長寿国・日本をめざす」という私の政治理念を共有し、秘書として学んだ経験を地方自治に実践してくれることを大いに期待しています。
参議院議員 島村大